Inoue Methods Mentoring

効率的なエフォートの使い方 by Mentoring

 

頻繁にやり取りすると

論文が良くなる

若手は汗を流し

指導者の指導を効率的に受ける

そして論文が効率的に良くなる

弟子は経験を積む、良き研究経験を

 

Mentorとしては、そうやって弟子たる研究者が育ってくれるのが喜びです。

Mentoring:事例紹介

出典:http://sool55.blog89.fc2.com/blog-entry-154.html クリックで拡大
出典:http://sool55.blog89.fc2.com/blog-entry-154.html クリックで拡大

ここでは、論文作成時のIM Mentor指導による事例を紹介します。

 

IM Mentorは長年Practice based researchを実践しており、いまだ無論現役です。直接若手の研究者を指導するのはどういうことか説明します。

 

目論むのは、

・論文作成スピードの高速化(そう、宇宙船エンタープライズ号@スタートレックのワープのように)

そして無論

・論文の質の向上(概要から細部にいたるまで)です。