これまで出したヘッダテーマ(掲載順、一部不同) リンク張りきれないのでサイト内検索で探してみてください。
・大学院の判断基準は、教わりたい教授の存在と自由な学びがあるかである
・教育機関のプライマリ・ケアの指導者に求められているのは学究的実践である
・荒川生協診療所でのセミナー@2013.8.1、配信開始
・論文の批判的吟味? 本当にできるのは、研究の実践者のみ
・メタボ対策、莫大な金使って何ができた? 心血管疾患や糖尿病の1次予防ができたとでも?
・AMOSやって因果関係を明らかにしたあ? コホート研究が不要だって?
・弟子に告ぐ! 師匠に見せるなら、英文フォントTimes New Roman, 和文は明朝いずれも 12 point, 均等割り付けはせず左に揃えよ(基本セットも論文も)
・月刊JIM(医学書院)8月号よりInoue Methods連載開始!
うわ、言っちまった。締切に追われまーす!
・論文の批判的吟味? 本当にできるのは、研究の実践者のみ
・地域医療学関連講座の課題:学内教育コンテンツの確立 先駆者自治医科大学のコンテンツは公開されるべきである
・地域医療「学」を教えなければいけない
関連リンク:なぜ地域医療関連集会・フォーラムがつまらないか
Practice based researchの実践例(阿波谷敏英論文)
・今~来年度7大学(高知、徳島、広島、鳥取、山口、東大、順天)で講義・指導
・アンコウの愛の歌「深くて暗い海の底 あなたにナンパされちゃった」
・引用文献5本で「原著」なんてありえない! きっと「幻聴」だ!
・「大学院だから一人でやってください」指導能力ない教員の使う言い訳
・帝京大学医学部修学資金(福島県、千葉県、帝京大学独自奨学金)
医学部入試要項と、福島県、千葉県、帝京大学のサイトを見てください。かなりの援助です!(どちらかの県修学資金と帝京大学独自のものは併用して受けられます)
・IMセミナー@PC連合学会でわかったこと、全国に必要な人が沢山いる
・Inoue Methods Mentorの直接指導を受けるには
・IM Mentor筆頭論文アクセプト@PlosONE、投稿から2か月でした
・Mentorが高いレベルを見せれば見せるほど弟子は急速成長する
・研究指導者の条件? 経験があってかつ現役だってことだよ!
・家事男子@シャツ5枚アイロン中、あっつ!
・うーむ、Inoue Methodsの弟子が増えそうな気がする
・PLoS Oneに投稿中
・IM Mentor、震災在宅避難世帯支援事業で石巻滞在中 石巻災害復興支援協議会
・IM Colleagues公開としました
・Inoue Methods mentor、自分が筆頭の論文リバイス中
自分で何年も論文を書いてない指導者は、危ないです
・オンデマンド配信中!対談 藤沼康樹✕Inoue Methods作成者
・最近更新が少ない? 論文をいくつも進行させてます!
・論文投稿中2本、Native Check1本、構想中6-7本
・Publish or perish.(論文にならなければその研究は無に等しい)
・Inoue Methods作成者@家事も研究も向上心が大事!
・若い研究者がゴーストライターにならないためには
・素直さと情熱:'musts' for researchers
・情熱、経験そして自分をさらけ出す:'musts' for research mentors
・広大・徳大・高知大and帝京Boysは真の「イケメン」で行こう!
・PBR & Inoue Methods@看護研究
・他人の人生を生きるな、自分の人生を生きよ(Steve Jobs)
・Stay hungry, stay foolish.(Steve Jobs)
・Proの教員が話が面白くなくてどうする
・人生は味わいを深める旅である
・Disclosure is 'Panacea'.(情報開示は万能薬)
・知の円状構造:学習と学究の連続性
・指導者へ:自分の経験で若手を導け
・理論と実際(経験)は同時に提示する
・Inoue Methods: the real experience
・スマートフォン、iPadでもOK
・Evidence based practiceとPBR
・「僕の頭は若い人たちのために下げるためにある」
・Inoue Methods@Facebook
・Practice based research「学習と学究の連続性」
・Practice based research: you can tell your idea「研究者自身の思いが研究アイデアとなる」
・Practice based research: nothing special, but original「特別なものはない、しかし独創性はある」
・直球勝負、Practice based research
・五十嵐正絃前自治医科大学地域医療学教授の言葉、「10の軸」